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2013/10/13

大人の偏食を治す☆

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今日は、偏食についての記事です。

偏食家だった主人が、3年間で、ほぼ何でも食べられるようになった経緯をお話します。家族が偏食でお困りの方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

↓長いので、折りたたんでおきます。
<結婚前の偏食>
私の主人はものすごい偏食でした。私自身は好き嫌いがなく、根っからの食いしん坊なので、出会った時は 「将来、この人のお嫁さんになる人は大変だな・・・」と思ったのを覚えています。数年後、まさか自分がそのお嫁さんになるとは!人生分からないですね。

彼がどれくらい偏食家だったかというと、嫌いなものより、好きなものを挙げるほうが簡単というくらい、嫌いなものだらけでした。トマトやパプリカ、イチゴなど、赤い色がついた野菜や果物はダメ、ほうれん草やアスパラ、カボチャ、にんじんなどの緑黄色野菜もダメ、果物はバナナとオレンジ、みかん以外は全滅、お漬物や山菜、海藻もダメ、和食系の煮物や酢の物もダメ、豆腐は好きでしたが、豆そのものはダメ!お肉はほとんど大丈夫でしたが、魚介類は、魚卵、さざえ、牡蠣、ウニ、イクラなどクセのあるものはダメ・・・一体、何食べてるのか不思議でした。

そして、偏食家の多くの方がそうであるように、嫌いなものは絶対に食べようとせず、かなり頑固でした。


<偏食が治るまで>
始めは無理やり食べさせようとして、余計嫌がられたりしましたが、色々工夫し、根気よく食べさせ続けて・・・現在、結婚5年目にして、絶対に食べられないものは「梅干、たくあん」のみとなりました!

そして、ごはんを食べるのが面倒で興味がない、とまで言っていたのに、今となっては、ごはんを食べるのが一日の中で一番の楽しみ!と言っています。好き嫌いがなくなってからは体の調子も良くなったようで、何よりです。

主人の古い友人達は、何でも食べるようになった彼を見てビックリしています。大人になってから偏食を治すのは難しいですが、劇的に変わる場合もあるんだなと思いました。

主人の場合、始めの1~2年で、食べられるものが少しずつ増え、3年目あたりから、あっという間に何でも食べられるようになりました。おそらく、「この人(私)が作ったものなら大丈夫」と、だんだん信頼してくれるようになったことが、一番大きかったと思います。

ちなみに、「この人が作ったものなら大丈夫」の信頼をいち早く勝ち取ったのは、料理研究家でもある、私の母でした!「お義母さんが作る料理って、すっごく美味しいから何でも食べられるわ~」とケロッとした顔で悪びれずに言うので、ちょっと腹が立ったりもしましたが^^、実際、母の主催していた料理教室でも、先生のおかげで好き嫌いが減った!という生徒さんがとても多かったのです。


<母から教わった秘訣>
秘訣を聞くと、まず1つ目は「食べやすいように調理をする」ということ。

大体、嫌いなものの理由は共通しています。例えば、キュウリが嫌いな人は、「青くさい、中の種がぬるっとして嫌だ」とおっしゃる方が多いです。そしたら、キュウリの種を取り除き、天日干しにしてカリカリにしてからお浸しにしてみます。もしくは、種を取り除いて塩をふり、水気を切ってから、お肉と一緒に中華風の炒め物に。すると、「これなら食べられる。美味しい!」と食べられるようになります。食材のどういうところが嫌いかを聞いて、原因を取り除くと、徐々に食べられるようになります。嫌いなものを克服する第一歩ですね!

また、野菜嫌いな方にオススメなのは、ポタージュです。初めのうちは、玉ねぎや、他の好きな野菜に対して、嫌いな野菜をごく少量だけ入れて、慣れたら少しずつ増やしていきます。形が見えないだけでも、随分と食べやすくなるみたいです。

2つ目の秘訣は、「美味しかったら、何でも食べるわよ~」でした^^ 確かに、切ったキュウリに、市販の美味しくないドレッシングをかけただけなら、私だってあまり食べる気になりません。でも、色んな野菜やハーブと組み合わせたり、蒸したチキンなんかのせて、美味しいドレッシングをかければ、ボウルいっぱいに食べたくなります。ちょっと面倒でしたが、本当に美味しいものを食べさせてあげようと、ごはんを丁寧に作るよう心がけました。

あとは、好きな味付けや調理法に、嫌いなものを組み合わせるのも手です。私の主人はペペロンチーノが好物だったので、野菜をオリーブオイル、にんにく、鷹の爪で炒めたら、カボチャやブロッコリー、いんげんやパプリカも食べられるようになりました。また、麻婆豆腐も好物でしたので、だったら麻婆ナスもいけるはず、とナスを小さく切ってから作ってみたら、ナスが食べられるようになりました。なんて単純!とビックリしましたが、偏食家の「好物」は、「超好物、毎日それしか食べなくても良い」くらい、好きな場合が多いです。その好物を逆手に取ることが出来ました。

そして、嫌いなものを少しでも食べられたら、「なんだ~もう食べられるじゃない、単なる食わず嫌いだったのね!」と言って、「食わず嫌いだった」、もしくは「トラウマだったけど、克服できた」と思い込ませるのも効果がありました。洗脳です^^


<気楽に構える>
どうしてもダメなものは、無理強いしてはいけません。始めはダメだったものでも、後々、自発的に食べていて、私の知らぬ間に克服してた、ということが多々ありました。本人も家族も、「嫌いなものがあっても良い」、「1つでも克服できたらラッキーだ」、と気楽にかまえるのも大切です。私も、偏食を完璧に治してやろう!なんていう意気込みはなく、好きなものが増えればいいな、くらいの気持ちでした。そして、ふと気付いたら、ほぼ何でも食べられるようになっていた、という感じです。

ちなみにページ左にある、「お弁当」というカテゴリをクリックいただくと、主人に作っているお弁当が見られます。本当に、何でも食べてくれるようになりました。

私は料理をするのが好きなので、楽しんでやっていたところもあります。おかげで、料理の知識がぐんと増えました。本人も、外食して困ることもなくなったし、健康になったし、何より食べることが好きになって、毎日の楽しみが増えて、良いことづくし!がんばった甲斐がありました。

食物アレルギーや、発達障害の有無などもありますので、全ての方に当てはまらないとは思いますが、この記事が少しでもヒントになれば嬉しいです。


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